クダンノゴトシネタバレ第3話【件(クダン)の予言的中で第一の犠牲者が…】

    

サークルのメンバーで酒を酌み交わし、そこで女子たちから
我儘な自分をせめられ公園へと行く光。そこに辰巳がやってきて
二人で今後の話し合いなどをしながら辰巳が好きなあゆみの話に
なるが辰巳は衝撃の事実を告白します。それはあの生物を轢いた
翌日にその生物が目の前に現れ「七日後に死ぬ」と言われたのだ。
だがあゆみに告白しないと死ねないと言っているとそこにあゆみが現れる。
辰巳は死ぬ前に告白をすると言ってしまった手前、あゆみに告白をしようとした時だった!突然公園にあった巨大な時計塔が折れ、辰巳の頭へ落ちてきたのだった・・・。
 
周りにいたメンバーたちはその光景に驚き慌てふためく中、あゆみはその場から一歩も動けない・・
。救急車を呼び病院へ向かうメンバーたちは医者から辰巳の死亡宣告を受ける。そしてその死亡宣告を受ける前にトイレに逃げ込んでいたあゆみの前に、あの怪物が現れる・・・・。

とにかく病院へ連れて行くことが先決だということになり救急車を呼びその後にその場にいたメンバーたちは病院へと向かった。
何時間立ったかわからないが手術室の前で頭を下げているとその場に千鶴がやってきた。
そこで舞は「これって牛の化物の呪いなのかな」と皆に言うと伸司が「そんな非科学的なことがあってたまるか!」と言って激昂する。
だが伸司に対し洋太は「辰巳の言っていた化物の予言の話はどういうことなんだよ・・・」と伸司に言う。伸司は化物の存在を仮に認めるとして意見を言い始めた。
「もし辰巳が七日後に死ぬって言われたらその化物の予言は外れだ!辰巳が事故にあったのは八日目じゃないか!」
そんなことを言っていると光が「俺は予言が当たっていると思う。それはレンタカー会社に車を返しに言ったのが23時30分で0時前に帰るのは不可能だ。
そして辰巳がその後見たということは確実に0時を過ぎている。ということは今日死んだ日が七日目だ・・・」それを聞いたメンバーたちは言葉を失う。
すると今まで黙っていたあゆみが「辰巳は生きているんだからもうそんな話はやめてよ!」と言ってその場から立ち去ってしまった。そしてあゆみは病院内にあるトイレの個室に籠もり辰巳のことを心配し
考え始めると扉をノックする音が聞こえた・・・・。

「件」怖い!と思える回ではないでしょうか。確実に呪った人間を殺しにかかり、そして殺す。なにより怖かったのは「件」の顔が変わるということでしょう。これにはかなりゾッとしましたね。
これも有名な妖怪(?)ですが「七人みさき」という七人がさまよい続けるという妖怪もいます
その妖怪はもし1人抜けてしまうとその抜けることが要因となった、生きている人間を、死後の世界にひきずりこみそのメンバーの中に入れて、現世をさまよい続けると言う話を聞いたことがあります。
そして「件」もそうなのですね。となると「件」は永遠に続く妖怪だということがわかりました。恐ろしいですね。何だか次回読むのがとても怖いです・・・