クダンノゴトシネタバレ第10話,11話【辰巳の過去が明らかに…】

    

千鶴の父が自殺した原因が自分だったとわかった光。光は千鶴の復讐を達成させようと自分にナイフを刺し自殺を試みる。だが件の呪いで死ぬことはなく更に崖から落ちても死ぬことはなかった・・・。光は「何をやっても俺たちは死ぬことは出来ない。死ぬのは件に予言されるまで・・」それを言っていると橘と伸司達が二人の前に現れ、崖から落ちて一日も経っていることに気付かされる二人。そこで光は、後二日しかない命のあゆみの状態を聞くが
橘に遮られる。橘は光の傷の状態を聞くと突然ある行動に移った。
橘は捨ててあったナイフを広い光の心臓へ突き刺したのだ!
だが直ぐに光に対し橘は笑いが止まらない。「心臓をえぐったんだぞ?不死身の超人じゃねぇか!馬場あゆみは助かるぞ!」
「俺達の手で馬場あゆみを殺すんだ!」

そしてその裏であゆみは死んでしまった辰巳の実家で残された家族と食事を楽しみ、更には酒を酌み交わしていた。
そこで辰巳の小学校の頃の話を聞くと、毎日泥だらけになって帰ってきていたワンパクな子供だったと聞く。
そんな話を聞いてここに来てよかったと涙ぐむあゆみは辰巳の部屋に泊まることになった。

そして部屋にあったサッカーボールを天井に投げて遊んでいるとボールが天井にあたってしまった。
天井がズレてしまったので直していると、天井からノートとわら人形が落ちてきた。そしてそれを見たあゆみは目を見張る。そこにはさっき見せてもらった友人の写真と「俊介死ね死ね死ね・・・・」と書かれているノート。更には小学校五年生の頃から俊介にいじめられていたことが書き綴られていた。「いつもドロだらけにされて服も破かれ我慢して俊介と遊んでいる。俺はこの世で1人だ。俊介をいつかこの手で殺したい・・・・」
それを読んだあゆみは何とも言えない気持ちになってしまう・・・。
そして朝になり辰巳の両親と別れたあゆみは昨日の晩の事を思い出す。

「仲が良かった俊介君は今、駅前の不動産屋で仕事をして家族仲良く暮らしているわよ」あゆみのやることは一つだった・・・・。

 

「あと一日の命。私のやることは・・」

 

いよいよ「件」とは関係なく生きている人間同士の恨み合いが始まってきましたね。
「件」も恐ろしいですが、生きていく中で一番恐ろしいのは生きている人間から復讐をされることでしょうね。
霊的なものなら現実離れしていますが、生身の人間から殺されるのは本気で怖いです。このマンガではそのような展開になってきました。益々楽しみなマンガです。